Regulation Library

監督指針・ガイドラインの規準ライブラリ

金融庁等が公表する監督指針・ガイドライン文書を、項番ごとの明細と参照手続に落として保有しています。改訂は差分で受け取っていただけます。

考え方

規準は読めば手に入ります。時間がかかるのは、その先です。

監督指針もガイドラインも公表物ですから、読むこと自体は誰にでもできます。実務で時間を取られるのはそこから先——どの記述が自社のどの業務に効くのかを見極め、何を確かめれば「見た」と言えるのかを決める工程です。この工程は監査のたびに繰り返され、しかも担当者が変わるとやり直しになります。

私たちはその工程を済ませた状態で保有しています。文書を項番ごとの明細に分解し、1件ずつに想定されるリスク参照手続——何をどう確かめ、どのサンプルを取り、何を証跡として残し、どの基準で評価するか——を対応させています。

原本そのものをお配りすることに価値はありません。発行元の公式ページに常にあるからです。価値があるのは、原本と自社の監査手続のあいだを埋める部分だと考えています。

収録の全体像

50+文書・5,000+明細

2026年9月時点。原本の改訂を見張り、変わったところから順に追随しています。

  • 発行元。金融庁・企業会計審議会・証券取引等監視委員会・個人情報保護委員会・経済産業省・内閣官房が公表する監督指針・ガイドライン・報告書などと、FISC の安全対策基準。
  • 1明細の中身。要求事項と想定リスクに、参照手続6項目(手続名・監査手続・手続種類・サンプル・証跡・評価基準)を対応させています。
  • 項番は動かしません。改訂で消えた項目も削除せず、廃止の印と後継の項番を残します。前年の指摘がどの記述に紐づいていたかを、あとから辿れます。
  • 原本の所在を保持しています。公式ページと原本の場所・版・状態を明細と一緒に持ち、改訂を見張っています。
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